日帰り弾丸ツアー 東北編 そのニィ~! [旅行記]
日帰り弾丸ツアー東北編の後編です。
「JR東日本パス」を駆使し、あらゆる意味で青森を満喫しているMitty達。
今回の弾丸ツアーはMitty含めて3人で楽しんでいる訳なんですが、
この3人に共通しているのは、お酒が大好きという事。
青森県内ではレンタカーを利用している関係で、
ドライバーたるN氏は、車返却までアルコールを摂取するワケにはいきませんが、
それ以外のメンツは別に飲んだって構いませんし、
実際にアルコールを摂取する機会は幾らでもあったのです。
でも前回までの記事で、我々は一切アルコールを摂取してません。
アチコチに行ってはいますが実際に現地で口にしたのは、
味噌カレー牛乳ラーメンと、みちのくシェークだけですww
じゃぁー今回の東北編はコレで終わりか?
酒好きが集まって東北まで来てンのに、シラフのまま解散か?
ふっ・・・ンなワケ無ぇーぢゃんww
じゃぁ、このまま青森で飲むのか?
いや実は、それがそーゆー訳にもいかないンですよ。
折角東北まで来てるワケですから、ご当地グルメと地酒が欲しいワケですよ。
んでそのテのお店が開き始める時間って、どーしても17時位なんですよね。
無論、昼間から開いているお店も無くは無いんですが、
ご当地モノを堪能できるかっちゅーと、そーゆーワケでも無い。
んで、今回の旅は日帰り。
明日も明日で新幹線弾丸ツアーがあるワケ。
青森で17時から飲み始めると、どーしても自宅に着く時間が遅くなってしまい、
明日の行程に多大なる影響が出るワケww
だからといって都心部まで戻ってしまっては、
いつもの飲みと変わらんので折角の旅が面白くない。
旅に来た感が実感できるほどの距離感、そしてご当地グルメと地酒が楽しめる。
それでいて17時から飲み始めても、そこそこ帰れる距離感。
そんな絶妙なトコまで南下する必要があります。
一体、Mitty達はドコで飲み始めるのか!?
続きは別ページにてww
答えは福島ですww
福島駅に降り立つのは初めてです。
随分と前に飯坂温泉に行った時に、乗り換えで利用した事はありますが、
駅から出た事は無かったので、何気に初めての福島と言っても過言ではないです。
そんな中でMittyが事前に入念に調べ上げ、
ご当地グルメと地酒を楽しめるお店をチョイスしてあります。
会津郷土料理「楽」さんです。
いやぁーーーお疲れっーーースww
Mitty、調べ上げるまで知らなかったンですが、
福島って馬肉が有名なんですって。
そしてお店の看板メニューも馬肉。
となれば否応なしに、こーなりますww
そして福島地鶏も有名。
何より福島は日本でも有数の日本酒処。
何とも素敵な絵面ぢゃーないですかww
馬肉は勿論の事、地鶏も希少部位というか、
中々に聞きなれない部位とかもあって中々に魅力。
無論、定番のつくねは安定中の安定ですがww
こんなんは珍しいンじゃないでしょーか。
なんと地鶏の白子だそーな。
白子と言えばタラ辺りが有名ですが、鶏の白子は初めて。
火を通してあるからってのもあると思いますが、
魚系の白子と違って独特の生臭さが無いですね。
食感も魚系の白子と違って、柔らかいレバーみたいな食感です。
閑話休題
そんなこんなで2時間位は「楽」さんで楽しみましたかね。
実は帰りの新幹線も時間が決まっていて、時間は厳守しなければなりません。
当初、Mittyは福島に3時間程度は居れるスケジュールを組んでいたので、
まだまだ時間に猶予はあります。
ココで話を少し戻しますが、「楽」さんは福島駅から徒歩数分のトコにあるのですが、
駅からココに至るまでの街並みが、Mitty達にとって大層魅力的な街でしてね。
要はね、飲み屋街なんですよww
それもチョット品が良いというか、
静かな街並みに多種多様なお店が軒を連ねているカンジがして、
色んな意味でMitty達に刺さるンすわww
「楽」さんでは、確かにご当地グルメと地酒を堪能できたし、
まさしく「旅に来てるなぁー」ってカンジがして、百点満点なワケです。
でも人間はワガママなモノで、
特別感を満足すると「いつもの日常感」も欲しくなるのです。
福島で飲み直しますww
もぅーね、こーゆーのでイイんだよww
原点回帰、すンばらしぃぃぃぃーーーww
この後、ちゃんと新幹線で帰りましたww
閑話休題
そんなこんなで弾丸ツアー1日目が終了したワケですが、
今回の記事はまだ続きがあります。
東北の旅は終わりましたが、東北土産がまだ終わってませんww
今回、現地で買った大半のお土産は自宅用。
だもんで、凡そ全ての土産を宅配便で自宅に送ったワケです。
まずは弘前の酒蔵で買った「豊盃」。
左の一升瓶が定番の「豊盃」で、N氏宅で何度も嗜んだ定番中の定番。
右の四合瓶は酒蔵直販限定のプレミア酒。
いやぁーーー豊盃、美味いンだわww
プレミア酒も十分に美味いけど、定番の豊盃も十分に美味い。
あらゆる意味で「真ん中」のお酒で、食事の邪魔をしない。
さっぱりとした刺身でも、濃い味付けの煮付けでも、何でも合うから「真ん中」。
コレね、マヂで美味い。
あまりコチラでは見かけないお酒で、
レア感も相まって非常にMittyのお気に入りのお酒です。
日本酒好きなら、一度は飲んでみてほしいですね。
さてさて。
今回のお土産と言えば前回記事の最後に書いたアレ、覚えてます?
ご当地スーパーで買った生鮮食品をww
紹介してくれたN氏曰く「友人へのお土産では無い」というアレですww
はたして一体、Mittyは何を買ったのか!?
玉子とうふですww
あと、つぶ貝買ったww
な、自宅用だろww
でも、食べて納得。
そもそもコッチでは殆ど見かけないし、N氏が言うだけあって美味い。
まず、玉子とうふ。
コッチで玉子とうふって言うと、
ただの黄色い豆腐で、うっすらと玉子の味がするというヤツ。
でもコレは違う。
写真でも分かるように、そもそも具が入ってます。
まぁーぶっちゃけていうと、冷たい茶碗蒸しですわww
でも冷たいままで美味しいし、何より1個100円程度というコスパ。
色んな意味で・・・捗りますww
そしてつぶ貝。
つぶ貝自体はコチラでも買えなくも無いですが、
生食用として売ってるのはあまり見かけません。
見た目のカンジもMittyの知っているつぶ貝と少々違います。
生食用という事で刺身で食べるのがデフォなんですが、
まぁー柔らかいww
これもまた、Mittyの知っているつぶ貝では無いww
つまりは、コレも色んな意味で・・・捗りますww
捗る?何が?
決まってるでしょう。
こーゆー事よ、うはははははww
東北、サイコーかよww
何よりですね、青森行って福島行って・・・
おまけに日帰り出来るンだって事が証明できましたww
コレが今回最大の収穫ですかねww
あぁーでも総じて良い旅でしたねー。
また行きたいモン、主に青森にww
さて、次回は日帰り弾丸ツアーの2日目をご紹介します。
お楽しみに。
「JR東日本パス」を駆使し、あらゆる意味で青森を満喫しているMitty達。
今回の弾丸ツアーはMitty含めて3人で楽しんでいる訳なんですが、
この3人に共通しているのは、お酒が大好きという事。
青森県内ではレンタカーを利用している関係で、
ドライバーたるN氏は、車返却までアルコールを摂取するワケにはいきませんが、
それ以外のメンツは別に飲んだって構いませんし、
実際にアルコールを摂取する機会は幾らでもあったのです。
でも前回までの記事で、我々は一切アルコールを摂取してません。
アチコチに行ってはいますが実際に現地で口にしたのは、
味噌カレー牛乳ラーメンと、みちのくシェークだけですww
じゃぁー今回の東北編はコレで終わりか?
酒好きが集まって東北まで来てンのに、シラフのまま解散か?
ふっ・・・ンなワケ無ぇーぢゃんww
じゃぁ、このまま青森で飲むのか?
いや実は、それがそーゆー訳にもいかないンですよ。
折角東北まで来てるワケですから、ご当地グルメと地酒が欲しいワケですよ。
んでそのテのお店が開き始める時間って、どーしても17時位なんですよね。
無論、昼間から開いているお店も無くは無いんですが、
ご当地モノを堪能できるかっちゅーと、そーゆーワケでも無い。
んで、今回の旅は日帰り。
明日も明日で新幹線弾丸ツアーがあるワケ。
青森で17時から飲み始めると、どーしても自宅に着く時間が遅くなってしまい、
明日の行程に多大なる影響が出るワケww
だからといって都心部まで戻ってしまっては、
いつもの飲みと変わらんので折角の旅が面白くない。
旅に来た感が実感できるほどの距離感、そしてご当地グルメと地酒が楽しめる。
それでいて17時から飲み始めても、そこそこ帰れる距離感。
そんな絶妙なトコまで南下する必要があります。
一体、Mitty達はドコで飲み始めるのか!?
続きは別ページにてww
答えは福島ですww
福島駅に降り立つのは初めてです。
随分と前に飯坂温泉に行った時に、乗り換えで利用した事はありますが、
駅から出た事は無かったので、何気に初めての福島と言っても過言ではないです。
そんな中でMittyが事前に入念に調べ上げ、
ご当地グルメと地酒を楽しめるお店をチョイスしてあります。
会津郷土料理「楽」さんです。
いやぁーーーお疲れっーーースww
Mitty、調べ上げるまで知らなかったンですが、
福島って馬肉が有名なんですって。
そしてお店の看板メニューも馬肉。
となれば否応なしに、こーなりますww
そして福島地鶏も有名。
何より福島は日本でも有数の日本酒処。
何とも素敵な絵面ぢゃーないですかww
馬肉は勿論の事、地鶏も希少部位というか、
中々に聞きなれない部位とかもあって中々に魅力。
無論、定番のつくねは安定中の安定ですがww
こんなんは珍しいンじゃないでしょーか。
なんと地鶏の白子だそーな。
白子と言えばタラ辺りが有名ですが、鶏の白子は初めて。
火を通してあるからってのもあると思いますが、
魚系の白子と違って独特の生臭さが無いですね。
食感も魚系の白子と違って、柔らかいレバーみたいな食感です。
閑話休題
そんなこんなで2時間位は「楽」さんで楽しみましたかね。
実は帰りの新幹線も時間が決まっていて、時間は厳守しなければなりません。
当初、Mittyは福島に3時間程度は居れるスケジュールを組んでいたので、
まだまだ時間に猶予はあります。
ココで話を少し戻しますが、「楽」さんは福島駅から徒歩数分のトコにあるのですが、
駅からココに至るまでの街並みが、Mitty達にとって大層魅力的な街でしてね。
要はね、飲み屋街なんですよww
それもチョット品が良いというか、
静かな街並みに多種多様なお店が軒を連ねているカンジがして、
色んな意味でMitty達に刺さるンすわww
「楽」さんでは、確かにご当地グルメと地酒を堪能できたし、
まさしく「旅に来てるなぁー」ってカンジがして、百点満点なワケです。
でも人間はワガママなモノで、
特別感を満足すると「いつもの日常感」も欲しくなるのです。
福島で飲み直しますww
もぅーね、こーゆーのでイイんだよww
原点回帰、すンばらしぃぃぃぃーーーww
この後、ちゃんと新幹線で帰りましたww
閑話休題
そんなこんなで弾丸ツアー1日目が終了したワケですが、
今回の記事はまだ続きがあります。
東北の旅は終わりましたが、東北土産がまだ終わってませんww
今回、現地で買った大半のお土産は自宅用。
だもんで、凡そ全ての土産を宅配便で自宅に送ったワケです。
まずは弘前の酒蔵で買った「豊盃」。
左の一升瓶が定番の「豊盃」で、N氏宅で何度も嗜んだ定番中の定番。
右の四合瓶は酒蔵直販限定のプレミア酒。
いやぁーーー豊盃、美味いンだわww
プレミア酒も十分に美味いけど、定番の豊盃も十分に美味い。
あらゆる意味で「真ん中」のお酒で、食事の邪魔をしない。
さっぱりとした刺身でも、濃い味付けの煮付けでも、何でも合うから「真ん中」。
コレね、マヂで美味い。
あまりコチラでは見かけないお酒で、
レア感も相まって非常にMittyのお気に入りのお酒です。
日本酒好きなら、一度は飲んでみてほしいですね。
さてさて。
今回のお土産と言えば前回記事の最後に書いたアレ、覚えてます?
ご当地スーパーで買った生鮮食品をww
紹介してくれたN氏曰く「友人へのお土産では無い」というアレですww
はたして一体、Mittyは何を買ったのか!?
玉子とうふですww
あと、つぶ貝買ったww
な、自宅用だろww
でも、食べて納得。
そもそもコッチでは殆ど見かけないし、N氏が言うだけあって美味い。
まず、玉子とうふ。
コッチで玉子とうふって言うと、
ただの黄色い豆腐で、うっすらと玉子の味がするというヤツ。
でもコレは違う。
写真でも分かるように、そもそも具が入ってます。
まぁーぶっちゃけていうと、冷たい茶碗蒸しですわww
でも冷たいままで美味しいし、何より1個100円程度というコスパ。
色んな意味で・・・捗りますww
そしてつぶ貝。
つぶ貝自体はコチラでも買えなくも無いですが、
生食用として売ってるのはあまり見かけません。
見た目のカンジもMittyの知っているつぶ貝と少々違います。
生食用という事で刺身で食べるのがデフォなんですが、
まぁー柔らかいww
これもまた、Mittyの知っているつぶ貝では無いww
つまりは、コレも色んな意味で・・・捗りますww
捗る?何が?
決まってるでしょう。
こーゆー事よ、うはははははww
東北、サイコーかよww
何よりですね、青森行って福島行って・・・
おまけに日帰り出来るンだって事が証明できましたww
コレが今回最大の収穫ですかねww
あぁーでも総じて良い旅でしたねー。
また行きたいモン、主に青森にww
さて、次回は日帰り弾丸ツアーの2日目をご紹介します。
お楽しみに。
2022-11-06 12:47
あしあと(7)
コメント(2)
地鶏、白子、馬肉。
いいなぁ!いいなぁ!
孤独のグルメのように空腹時に見ちゃいかんね。
腹減ってくるわい!!
by 堂島の龍 (2022-11-10 17:47)
●堂島の龍さん
>地鶏、白子、馬肉。
やはり地のモノ、ご当地グルメは至高ww
>孤独のグルメのように空腹時に見ちゃいかんね。
アレはアカンですww
猛烈にお腹が減ってきますww
あのBGMもヤヴァイww
by Mitty (2022-11-13 13:49)