東古屋湖、再び [普遍的生活]
今回はタイトルのまんま、です。
過去記事で紹介した事がありますが、
栃木県の東古屋湖に釣りに行ってきました。
ちなみに、前回の様子はコチラ。
東古屋湖での釣りですので、相棒はお馴染みのこの方。
最早このblogの常連、そして逆行が後光のように煌びやかな、N氏ですww
ちなみに、前回に比べて朝早いです。
Mittyの家を出立したのは、朝刊も配られる前であろう早朝。
だもんで、現地到着直後はスゲー寒かったですww
しかし、当日のお天気は快晴の予報。。
実際、太陽が昇ってくると気温はグングン上昇。
絶好の釣り日和になりました。
ま、あくまでお天気的には、ですが(意味深ww)。
前回の釣りも中々にお天気に恵まれましたが、今回も中々の様相。
ただ、前回と少々勝手が異なるトコも多かったです。
まずは、どーにも水深が浅い。
湖自体が減水してるよーなカンジがありましたね。
あと前回に比べれば、まだまだ朝晩は冷える時期。
幾つかの箇所は湖に氷が張っていて、進入が不可能な個所がありました。
そして、出船しているボート。
実はコレ、ある時刻を機に一斉に出船していたりします。
かくいうMitty達のボートも、周囲のボートと併せて陸から一斉に出船していますww
例えて言えば、F1レースのスタートに近いかもww
一斉に陸からスタートして、狙ったポイントに向けてボートを駆っていく姿はマヂでレースww
何故そんな出船になるのか。
というのも、この東古屋湖。
年間通して釣りが出来るというワケではなく、禁漁時期というモノがあります。
んで、その禁漁が解禁になる前に、事前に漁獲調査を行うのですが、
その漁獲調査の為に一般の釣り人が招かれるワケ。
ただ、その漁獲調査は誰でも参加できるわけではなく、抽選で選ばれないといけない。
そして東古屋湖といえばN氏。
N氏はどーやら毎年、この漁獲調査に参加しているツワモノだとかww
今回はそんなレアな釣りに、Mittyを誘ってくれたってワケなんです。
んでまぁ、漁獲調査なワケですから、
皆がみな思い思いに出船していたら調査にならんので、
ある時刻を境に一斉に出船して釣りを行うワケです。
そんなロケーションなので、釣りをしている人はマヂでガチww
シロウト同然のMittyは、ある意味ドキドキですww
前回の釣りではボウズだったしww
とはいえ、Mitty的には期待値もあります。
というのも、禁漁期間を経てからの釣りなワケですから、魚は当然スレてない状態。
クッソシロウトのMittyでも、恐らくイケるんぢゃないか、と淡く期待出来るワケ。
ま、実際。
今回はボウズでは無かったしねww
ぁ、そうそう。
漁獲調査なんで、フツーに釣って終わりってワケでも無いんですよ、実は。
いつ、どこで、どんなサイズの魚を釣ったのか、
というのを記録して提出する必要があるんですよね。
ほらほら、調査票を見てみてよ。
上段二段目に、なんか書いてあるでしょう。
これが釣果記録。
魚自体の写真は・・・まぁ実は中々に撮りにくいです。
魚が傷むのを防止する為に、直接触ったりとか、
ボートに揚げるって事が出来ないのでね。
ただ、調査票に書いてあるって事は、釣れたって事。
そして釣れれば釣れただけ、
この調査票が埋まっていくって寸法ですワ、うははww
・
・
・
・
ま、これ以降。
調査票が埋まる事は無かったけどナww
いやぁ、ボウズで無いにしろ、もーちょっと欲しかったヨww
せめて、あと2匹ぐらいは揚げたかったなー。
ただねぇ、コレはMittyの腕の悪さもあるけど、今回も今回で全体的に渋かったみたいです。
昼間は写真でも分かる通り暖かい日和でしたが、朝が寒かったせいですかね。
どーにも、魚が渋い。
つーか、アタんねぇーんだもんw
「スプーンをキャストして、リールを巻くだけの簡単なお仕事」
を延々と続けてるみたいでしたww
漁獲調査自体は調査時間が決まっているのですが、
あまりの釣果の無し具合だったのでね・・・。
1時間前倒しで陸に戻りましたヨww
周囲を見ても、全ッ然釣れているカンジしなかったし、
何より・・・飽きちゃったww
まぁ、ボウズで無かったダケでも良し、としましょうかね。
N氏はものッ凄い不満気でしたがww
どーにも、Mittyが同行していると東古屋湖は渋いみたいですww
ま、これもある意味、Mittyが「持っている」という事の証左でしょうww
過去記事で紹介した事がありますが、
栃木県の東古屋湖に釣りに行ってきました。
ちなみに、前回の様子はコチラ。
東古屋湖での釣りですので、相棒はお馴染みのこの方。
最早このblogの常連、そして逆行が後光のように煌びやかな、N氏ですww
ちなみに、前回に比べて朝早いです。
Mittyの家を出立したのは、朝刊も配られる前であろう早朝。
だもんで、現地到着直後はスゲー寒かったですww
しかし、当日のお天気は快晴の予報。。
実際、太陽が昇ってくると気温はグングン上昇。
絶好の釣り日和になりました。
ま、あくまでお天気的には、ですが(意味深ww)。
前回の釣りも中々にお天気に恵まれましたが、今回も中々の様相。
ただ、前回と少々勝手が異なるトコも多かったです。
まずは、どーにも水深が浅い。
湖自体が減水してるよーなカンジがありましたね。
あと前回に比べれば、まだまだ朝晩は冷える時期。
幾つかの箇所は湖に氷が張っていて、進入が不可能な個所がありました。
そして、出船しているボート。
実はコレ、ある時刻を機に一斉に出船していたりします。
かくいうMitty達のボートも、周囲のボートと併せて陸から一斉に出船していますww
例えて言えば、F1レースのスタートに近いかもww
一斉に陸からスタートして、狙ったポイントに向けてボートを駆っていく姿はマヂでレースww
何故そんな出船になるのか。
というのも、この東古屋湖。
年間通して釣りが出来るというワケではなく、禁漁時期というモノがあります。
んで、その禁漁が解禁になる前に、事前に漁獲調査を行うのですが、
その漁獲調査の為に一般の釣り人が招かれるワケ。
ただ、その漁獲調査は誰でも参加できるわけではなく、抽選で選ばれないといけない。
そして東古屋湖といえばN氏。
N氏はどーやら毎年、この漁獲調査に参加しているツワモノだとかww
今回はそんなレアな釣りに、Mittyを誘ってくれたってワケなんです。
んでまぁ、漁獲調査なワケですから、
皆がみな思い思いに出船していたら調査にならんので、
ある時刻を境に一斉に出船して釣りを行うワケです。
そんなロケーションなので、釣りをしている人はマヂでガチww
シロウト同然のMittyは、ある意味ドキドキですww
前回の釣りではボウズだったしww
とはいえ、Mitty的には期待値もあります。
というのも、禁漁期間を経てからの釣りなワケですから、魚は当然スレてない状態。
クッソシロウトのMittyでも、恐らくイケるんぢゃないか、と淡く期待出来るワケ。
ま、実際。
今回はボウズでは無かったしねww
ぁ、そうそう。
漁獲調査なんで、フツーに釣って終わりってワケでも無いんですよ、実は。
いつ、どこで、どんなサイズの魚を釣ったのか、
というのを記録して提出する必要があるんですよね。
ほらほら、調査票を見てみてよ。
上段二段目に、なんか書いてあるでしょう。
これが釣果記録。
魚自体の写真は・・・まぁ実は中々に撮りにくいです。
魚が傷むのを防止する為に、直接触ったりとか、
ボートに揚げるって事が出来ないのでね。
ただ、調査票に書いてあるって事は、釣れたって事。
そして釣れれば釣れただけ、
この調査票が埋まっていくって寸法ですワ、うははww
・
・
・
・
ま、これ以降。
調査票が埋まる事は無かったけどナww
いやぁ、ボウズで無いにしろ、もーちょっと欲しかったヨww
せめて、あと2匹ぐらいは揚げたかったなー。
ただねぇ、コレはMittyの腕の悪さもあるけど、今回も今回で全体的に渋かったみたいです。
昼間は写真でも分かる通り暖かい日和でしたが、朝が寒かったせいですかね。
どーにも、魚が渋い。
つーか、アタんねぇーんだもんw
「スプーンをキャストして、リールを巻くだけの簡単なお仕事」
を延々と続けてるみたいでしたww
漁獲調査自体は調査時間が決まっているのですが、
あまりの釣果の無し具合だったのでね・・・。
1時間前倒しで陸に戻りましたヨww
周囲を見ても、全ッ然釣れているカンジしなかったし、
何より・・・飽きちゃったww
まぁ、ボウズで無かったダケでも良し、としましょうかね。
N氏はものッ凄い不満気でしたがww
どーにも、Mittyが同行していると東古屋湖は渋いみたいですww
ま、これもある意味、Mittyが「持っている」という事の証左でしょうww
2022-03-06 12:23
あしあと(9)
コメント(2)
面白そうだが、釣果によっては飽きそう。
さすがミッテイ持ってるね!笑
by 堂島の龍 (2022-03-06 12:49)
●堂島の龍さん
>面白そうだが、釣果によっては飽きそう。
それはそうww
何だかんだ、釣れれば面白いですし、
釣れないと飽きますww
>さすがミッテイ持ってるね!笑
褒めて頂いた、と解釈しておきますww
by Mitty (2022-03-13 13:59)