園内通貨は両です [旅行記]
前回からの続きです。
矢板温泉で散々飲み食いしたMitty達。
狂乱の宴から明けた翌日。
翌日の予定は・・・実は何も考えておりませんでｗｗ
元々、温泉は1泊の予定。
今回の旅の仲間内の一人が、
翌日朝一で仕事がある可能性アリという事で、
翌日は朝一で都内に戻るつもりだったのです。
ところが、その仲間の朝一仕事が運よく無くなりましてね。
んじゃぁ、どっかに行くべという事になり、目指したのは・・・。
日光江戸村です。
以前、日光・鬼怒川を一人旅した記事をアップしましたが、
その折には行く事が無かった日光江戸村。
実は初めて行くMittyなのです。
まずはチケットを購入して・・・。
関所を通りますｗｗ
モギリの人はコスプレ・・・
というか某夢の国風に言えばキャストさんですかねｗｗ
園内にはチョイチョイ、こーゆー格好をしたキャストさんが居ます。
江戸風の街並みが続きます。
フツーに建屋に入る事も出来ます。
中に入れば・・・。
ニャンまげが居たりしますｗｗ
メインとなるエリアですかね。
年末に放送している“某笑ってはいけない”の一舞台になった事もありますね。
実際、この江戸村がある山中には、そーゆー撮影用エリアがあるらしいです。
川に掛っている橋。
そこからフナだかコイだかにエサをあげる事が出来るのですが、
ヤツらの迫り様が・・・パないですｗｗ
フツーに気持ち悪いｗｗ
さて、この日光江戸村。
冒頭でも触れましたが、それっぽい格好したキャストさんが、アチコチに居ます。
ただココでは一般の入場者もコスプレ(有料)をする事が出来るのです。
それこそ、町娘や侍、忍者といった様々なコスがありましてね。
グループや家族で来てる人は、結構コスしてる事が多いよーな気がします。
若者グループは新撰組の格好してたり、
特にお子様はおしなべて、忍者の格好をしてましたナ。
まーそんなんで“そーゆー格好”をしてても、
キャストなのか一般の方なのか、一瞬見ただけでは分からない事もしばしば。
ただまぁ・・・。
コレは幾らなんでもキャストさんでしょーがｗｗ
背後から盗撮ｗｗ
一人でフラフラ歩いていたので恐らくキャストさんｗｗ
こーゆーキャストさんは、その場で軽く寸劇をしたりとかして、
我々ゲストを楽しませてくれます。
施設もどちらかといえばショーや体験型アトラクションが多いですね。
某夢の国には遠く及びませんが、感覚的にはアレに近い。
方々で色んなイベントをやってるので、
タイムスケジュールをきっちり押さえておかないと、
一日で全て網羅するのはムリですね。
人気のあるヤツは事前に並んでおかないと厳しいですしね。
ま、そんな中で見る事が出来た幾つかのショーをご紹介。
っと、今回も記事が長くなりそうなので、別ページにしておきます。
宮本武蔵を主人公としたアクション演劇。
火薬使ってたり、小道具が面白かったりと、中々面白い。
日本の伝統芸、水芸。
何気に初めて見ました。
技術屋の端くれとして、どーしても仕組みが気になるｗｗ
ニャンまげの映画。
そーいえば、本物のニャンまげに出会う事は出来ず。
会ってたら絶対に飛びついてたｗｗ
北町奉行所。
某笑ってはいけないでも、
竹内力さんによる見事な裁きがあったトコですｗｗ
実際、ココで遠山の金さんによるお裁き芝居が見れるらしい。
モチロン、遠山の金さんは竹内力さんでは無いｗｗ
お座敷、若松屋。
ココでは花魁による演目が見れるらしい。
スゲー見たかったケド、時間的にムリでした。
さて。
実はこの若松屋を起点として、あるショーがあるのです。
それが花魁道中。
タイムスケジュール表を見た時に、コレだけは絶対に見たいと思い、
一番写真映えしそーな場所を確保。
それが上記の写真だったりします。
そして・・・。
花魁道中の始まりです！
まずは若松屋からスススッと出てきて、裏道をグルッと一周。
メインストリートの正門から、ゆーーっくりと花魁道中が始ります。
花魁、吉野太夫。
メッチャ綺麗！！
最後は若松屋の前で一同整列してご挨拶。
ヤバい・・・吉野太夫惚れるｗｗ
萌えとは全然違う何かだｗｗ
日光江戸村には大体5時間ほどいましたが、
やはり全てのショーやら何やらを見るのは不可能でしたね。
まー思っていた以上に楽しめましたが、入場料が高いのが気になりますね。
何より・・・ニャンまげに飛びつけなかったのが悔しいｗｗ
次回行く機会があれば、絶対にニャンまげを探してやるｗｗ
そんなこんなの矢板温泉一泊旅行でした。
※帰りの道中はクッソ渋滞にハマりましたｗｗ
矢板温泉で散々飲み食いしたMitty達。
狂乱の宴から明けた翌日。
翌日の予定は・・・実は何も考えておりませんでｗｗ
元々、温泉は1泊の予定。
今回の旅の仲間内の一人が、
翌日朝一で仕事がある可能性アリという事で、
翌日は朝一で都内に戻るつもりだったのです。
ところが、その仲間の朝一仕事が運よく無くなりましてね。
んじゃぁ、どっかに行くべという事になり、目指したのは・・・。
日光江戸村です。
以前、日光・鬼怒川を一人旅した記事をアップしましたが、
その折には行く事が無かった日光江戸村。
実は初めて行くMittyなのです。
まずはチケットを購入して・・・。
関所を通りますｗｗ
モギリの人はコスプレ・・・
というか某夢の国風に言えばキャストさんですかねｗｗ
園内にはチョイチョイ、こーゆー格好をしたキャストさんが居ます。
江戸風の街並みが続きます。
フツーに建屋に入る事も出来ます。
中に入れば・・・。
ニャンまげが居たりしますｗｗ
メインとなるエリアですかね。
年末に放送している“某笑ってはいけない”の一舞台になった事もありますね。
実際、この江戸村がある山中には、そーゆー撮影用エリアがあるらしいです。
川に掛っている橋。
そこからフナだかコイだかにエサをあげる事が出来るのですが、
ヤツらの迫り様が・・・パないですｗｗ
フツーに気持ち悪いｗｗ
さて、この日光江戸村。
冒頭でも触れましたが、それっぽい格好したキャストさんが、アチコチに居ます。
ただココでは一般の入場者もコスプレ(有料)をする事が出来るのです。
それこそ、町娘や侍、忍者といった様々なコスがありましてね。
グループや家族で来てる人は、結構コスしてる事が多いよーな気がします。
若者グループは新撰組の格好してたり、
特にお子様はおしなべて、忍者の格好をしてましたナ。
まーそんなんで“そーゆー格好”をしてても、
キャストなのか一般の方なのか、一瞬見ただけでは分からない事もしばしば。
ただまぁ・・・。
コレは幾らなんでもキャストさんでしょーがｗｗ
背後から盗撮ｗｗ
一人でフラフラ歩いていたので恐らくキャストさんｗｗ
こーゆーキャストさんは、その場で軽く寸劇をしたりとかして、
我々ゲストを楽しませてくれます。
施設もどちらかといえばショーや体験型アトラクションが多いですね。
某夢の国には遠く及びませんが、感覚的にはアレに近い。
方々で色んなイベントをやってるので、
タイムスケジュールをきっちり押さえておかないと、
一日で全て網羅するのはムリですね。
人気のあるヤツは事前に並んでおかないと厳しいですしね。
ま、そんな中で見る事が出来た幾つかのショーをご紹介。
っと、今回も記事が長くなりそうなので、別ページにしておきます。
宮本武蔵を主人公としたアクション演劇。
火薬使ってたり、小道具が面白かったりと、中々面白い。
日本の伝統芸、水芸。
何気に初めて見ました。
技術屋の端くれとして、どーしても仕組みが気になるｗｗ
ニャンまげの映画。
そーいえば、本物のニャンまげに出会う事は出来ず。
会ってたら絶対に飛びついてたｗｗ
北町奉行所。
某笑ってはいけないでも、
竹内力さんによる見事な裁きがあったトコですｗｗ
実際、ココで遠山の金さんによるお裁き芝居が見れるらしい。
モチロン、遠山の金さんは竹内力さんでは無いｗｗ
お座敷、若松屋。
ココでは花魁による演目が見れるらしい。
スゲー見たかったケド、時間的にムリでした。
さて。
実はこの若松屋を起点として、あるショーがあるのです。
それが花魁道中。
タイムスケジュール表を見た時に、コレだけは絶対に見たいと思い、
一番写真映えしそーな場所を確保。
それが上記の写真だったりします。
そして・・・。
花魁道中の始まりです！
まずは若松屋からスススッと出てきて、裏道をグルッと一周。
メインストリートの正門から、ゆーーっくりと花魁道中が始ります。
花魁、吉野太夫。
メッチャ綺麗！！
最後は若松屋の前で一同整列してご挨拶。
ヤバい・・・吉野太夫惚れるｗｗ
萌えとは全然違う何かだｗｗ
日光江戸村には大体5時間ほどいましたが、
やはり全てのショーやら何やらを見るのは不可能でしたね。
まー思っていた以上に楽しめましたが、入場料が高いのが気になりますね。
何より・・・ニャンまげに飛びつけなかったのが悔しいｗｗ
次回行く機会があれば、絶対にニャンまげを探してやるｗｗ
そんなこんなの矢板温泉一泊旅行でした。
※帰りの道中はクッソ渋滞にハマりましたｗｗ
タグ：日光江戸村
2013-11-03 15:17
あしあと(4)
コメント(3)
Mittyさん、こんちわっ！
日光江戸村ですか～
なかなか「そうだ、日光江戸村へ行こう。」とは思いつきませんが
確かに近くに行ったら立ち寄ってみたいところすなぁ～
北海道にも”伊達時代村”ってのがありますが、そのために伊達まで行く事はありませんが、近くに行く事があれば・・・
そもそも日光江戸村ほど賑わっていないとは思いますけどね。
それにしても5時間居ても観られないものが多々あるようですし、思いの外面白そうですなぁ～
って、個人的には某夢の国よりも楽しめそうですｗ
by ふるひ〜JMW (2013-11-03 22:45)
こんにちは☆
日光江戸村 関東地方にいる間にぜひ訪れてみたい場所のひとつです☆
確か大新東というハイヤーの会社が経営してるんですよね？（＠＠；））
キャストの方々は正社員なんでしょうかwww
侍や花魁が上手だと昇進するとか？
名刺に課長とか係長じゃなくて主人とか丁稚とか・・・・嗚呼 妄想。。。
by 獏 (2013-11-04 09:54)
●ふるひ～JMWさん
日光江戸村。
知名度は全国レベルなんでしょーが、
ご指摘の通り、ソレを目的にして日光に行く事は・・・
あまり無いと思いますｗｗ
>北海道にも”伊達時代村”ってのがありますが
なにそれ！？初耳ッス！！
>そもそも日光江戸村ほど賑わっていないとは思いますけどね。
だからこそ、興味がありますｗｗ
>それにしても5時間居ても観られないものが多々あるようですし
ショーやアトラクションの時間が結構過密ですし、
人気のアトラクションは、事前に並んでいたりしなければならないので、
やはり一日で制覇するのは難しいかもですね。
あと・・・入場料が意外とお高めです・・・ｗｗ
●獏さん
>日光江戸村 関東地方にいる間にぜひ訪れてみたい場所のひとつです☆
日光、意外とそーゆースポット多いですｗｗ
ワールドスクエアもその一つかとｗｗ
過去記事で写真を載せてますので、ご興味があれば是非。
>確か大新東というハイヤーの会社が経営してるんですよね？（＠＠；））
マヂすかｗｗ
初耳ですｗｗ
>キャストの方々は正社員なんでしょうかwww
立ち振る舞いからは、明らかなプロ臭がしますが・・・ｗｗ
>侍や花魁が上手だと昇進するとか？
花魁は明らかにヒエラルキーのトップに君臨してるかとｗｗ
by Mitty (2013-11-04 12:23)