飛び出せ！メガネ君

先日の記事で、マッサージの先生から｢衝撃の一言｣を頂いた記事を書きましたが、
方々から沢山の反響を頂きました。
非常に励みなったというか、上手く言えませんが本当にありがたいです。
おかげさまで｢オレ大丈夫、まだイケるｗｗ｣と変な自信をもってしまったので、
相変わらず週末は飲んだくれてますｗｗ　が、Mittyは元気ですｗｗ


さて、今回の記事はそんな前フリとは全く関係ありませんｗｗ
先日、久々に映画を観に行ったのでそのレビューです。
というワケで今回の映画はコチラ。


メガネ・・・ｗｗ
いやいや、そーぢゃなくてｗｗ



アリス・イン・ワンダーランド



世界的に超有名な童話、不思議の国のアリス。
そのアリスが大人になった後、再び不思議の国を訪れるっていうお話です。
監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップ。
いかにもこのタッグの映画だな、っていうイメージです。
同じくこのタッグの映画｢チャーリーとチョコレート工場｣が好きならアリだと思います。
色んな意味でティム・バートンらしい映画になってますね。


エキセントリックなキャラが多いので、台詞回しも面白いですね。
赤の女王役のヘレナ・ボナム＝カーターとか、面白いです。
とても“チャーリーのお母さん”と同じ人とは思えないですｗｗ
白の女王役、アン・ハサウェイもイイですね。
妖艶なイメージのある彼女、作中でもエラい綺麗だったりするワケですが、
端々の仕草が妙にオモロクてイイですｗｗ


と、まぁ最初のメガネなんですが、お分かりかと思いますが３Ｄ版を見てきました。
３Ｄ作品を劇場で観るのは初めて(劇場で観たアバターは通常版を観たので)。
ぶっちゃけ最初は、ナンボのもんじゃい的なカンジで見に行ったわけですが、
まぁーーーーースゴいね、３Ｄってｗｗ　目の前にソレがある感覚、とでも言いましょうか。
例えば蝶々が飛ぶシーンがあったとしましょう。
マヂで手を伸ばしたら掴めるんじゃないか、ってゆーくらいです。
無論、全てのシーンがそんなに飛び出すワケも無いので、普段は遠近感があるなぁって程度。
シーンを選ぶというか作品によっては３Ｄ感を生かせない場合もあるでしょうね。
最初から３Ｄ公開のみで撮られているなら、そんなパースを意識したカメラワークになるのでしょうが。


昨今流行の３Ｄ。
劇場未体験であれば、一度経験してみるのもイイと思いますヨ。


・・・
はっ！？
やべぇ・・・笑いドコねーよ、今回の記事。
せめて冒頭に書いた、映画とは関係無いMittyのダメ人間っぷりで笑ってやってくれｗｗ

タグ：アリス・イン・ワンダーランド

コメント 7

おっす、Mittyさんお疲れ様です

こちらも見ましたよ！アバターの3D映画、、、迫力が違いますねぇ
２Dと比べるとｗ

３D映画の作り方は
二つのカメラを同時に撮影して左側と右側から
重なり合うように写すと立体のように見えるらしいです
（シルシルミシルで作り方載ってた）

また何か有ったら見に行こうかな・・・あー、今のとこ

　グリーン・ゾーン　は見たいんですよね・・・。

ボーンシリーズのマット・デイモンが主人公のスリラー映画です

by 鰐 (2010-05-24 12:00) 

Mittyさん、こんちわっ！

3D映画は観に行ったことがありませんが、一度は体験しておいた方が宜しいでしょうかね。
個人的には普段から眼鏡をかけている事もありまして、映画館ではどうすんだ？ってところが気になるところ。

写真を見たところ、普通の眼鏡の様な形状。
眼鏡の上からかける様には思えない。
偏光式かと思いますので、3Dテレビのシャッター式ではない様子。
と言うことは眼鏡にクリップみたいなので付けるタイプも存在するのでしょうか。
「おしえて○○」にでも聞いてみようかしら(^_^;)

あと、疲れは如何？
3D映画って目が疲れそうな気がしてたんですけど、2時間程度の映画。
案外楽勝って感じでしょうかね。
シャッター式なら疲れもありそうですけど・・・。

最近はちょいと映画からも離れていますんで、個人的にも「グリーン・ゾーン」は観に行きたいところ。
CMで「R～P～G～」って叫んでますので、おおっ！聞いたフレーズｗ
と思ってたんですけどね(^_^;)
by ふるひ〜JMW (2010-05-24 12:57) 

●鰐さん
3D映画、確かにゴイスーｗｗ
技術自体は既に過去からあるものなんですが、
ココ最近やっとコストパフォーマンスが、ってトコですね。

ちなみにギリーン・ゾーン、私も要チェックの映画です。
だって・・・ドンパチだしｗｗ


●ふるひ～ＪＭＷさん
一度はご覧になられた方がイイでしょうネ。
昨今、大手量販店でも3DＴＶが体験できますが、劇場は段違いです。
まぁでもソレも作品によりけり、ってのは否めないですけどね。
恋愛映画とか3Dで観ても意味無いだろうしｗｗ

メガネユーザの方は・・・。
恐らくメガネOｎTheメガネになると思いますｗｗ

疲れは最初だけでしたね。
最初は3Dが物珍しいので、アチコチに視点が動くので確かに疲れます。
が、慣れてくると以外に気になりませんね。
ただ人によっては疲れより、3D酔いするかもしれません。

グリーン・ゾーン。
鰐さんのコメにも書きましたが要チェックの映画です。
仰るように｢R・Ｐ・G～ッ！！｣と叫ばれれば、気にもなりますワｗｗ
by Mitty (2010-05-24 21:34) 

3Dは、疲れましたね。
迫力ある映像って言うより、私には微妙に笑える映像だったなぁ、、。
「グリーン・ゾーン」て面白そうなんですか？
「R～・P～・G～!」ってナニ？　どんなCMなのかしら？？
by タケタケ (2010-05-24 23:20) 

●タケタケさん
3D、確かに私も最初だけですけど、疲れました＾＾；
まぁコレは人にもよるのでしょうかね。

グリーン・ゾーンは湾岸戦争のウォーサスペンスもの、とでもいいましょうか。
そんな映画です。(←ちっとも伝わらないｏｒｚ)

RPGとは、旧ソ連の携帯ロケット砲の事です。
安価な事から世界中で使われていて、未だに現役。
んで、ロケット砲なだけに撃たれるとヤヴァイので、
撃たれたら(撃たれそうに)なったら、RPG!と叫んで注意を促すわけです。
よく、近代映画モノにはそんなシーンがあるのですよ。
by Mitty (2010-05-25 21:28) 

こんにちはMittyさん。＾＾
今回記事は、笑いどころではなく見所紹介ですね。
分かりやすくて、３Dで見たくなりました～＾＾
高所恐怖症の私は、アバター３Dで見なくて少し　ホッ（笑）　としていますが、今回はぜひ見たいです！
記事を読んで気分を高めた後に見ると、なんだかさらに面白そう！
楽しみが１つ増えましたよ～ありがとうございます。
by まるまる (2010-05-28 12:03) 

●まるまるさん
いやはや、笑いドコが無いと妙に不安になってしまうMittyですｗｗ
オカシイ・・・昔はこんなコじゃなかったのにｗｗ

3D映画。
人によっては｢疲れる｣｢酔う｣なんて意見もありますが、
一度ご経験されるのもアリかとは思います。
随分と昔にTVで3Dの特番とかやってましたよね(古すぎるカナｗｗ)
アレに比べると格段に進歩してるかもしれません。
あくまでMittyの主観ですがｗｗ

お褒め頂き大変恐縮です＾＾；
が、元来褒められるのに慣れて無いので、過ぎると調子に乗りますｗｗ
私こそ、まるまるさんの記事で癒されてますよぉ♪
by Mitty (2010-05-29 16:26)