○○○映画にハズレ無し [映画]
自称映画好きのMittyです。
最近はトンと劇場に足を運んでおりませんが、
とりあえず“自称”という事でご勘弁ww
さて、今回はそんな映画ネタを少々。
「潜水艦映画にハズレ無し」という言葉はご存知ですか?
様々な映画ジャンルの中でも
「潜水艦」を題材にした作品には名作が数多い事から、
言われるようになった言葉です。
潜水艦という逃げ場の無い密閉空間でのドラマは、
非常に緊張感がありますし、
魚雷や爆雷といった攻撃兵器が生み出す、
異常なまでの緊張と人間模様は、他作品には無い見ごたえがあります。
実際、Mittyが好きな作品にも潜水艦モノは多いです。
過去には「眼下の敵」なんて作品を購入した事もありましたしww
さて、そんな「眼下の敵」を見ながら、自室で一杯ひっかけていたある日の事。
フト急に他の潜水艦映画が異様に見たくなったのです。
散々、潜水艦映画だ何だと言っておきながら、
何気に保有している潜水艦映画は「眼下の敵」のみ。
これはイカンww
よろしい、ならば購入だww
第二次世界大戦モノとして「U-571」、
冷戦時代モノとして「レッド・オクトーバーを追え!」。
勿論、ドチラの作品も見た事があります。
が、手元に置いておいて損は無い作品なので、購入してみました。
まー細かい内容については割愛ww
公開されてから随分と経っているので、
気になる方はグーグル先生にでも聞けばよいww
今回はMitty的に非常に気になった点を少々。
Mitty、このテのソフトを自室で鑑賞する時には、最低でも3回違う鑑賞の仕方をします。
1回目は日本語字幕。
これは役者さんの生の演技や声を感じたいので、日本語字幕で鑑賞。
2回目は日本語吹き替え。
これは字幕では文字数の関係で表現しきれない描写や表現を堪能したいので、吹き替えで鑑賞。
最後に英語字幕。
これは字幕と吹き替えの表現が、原文ではどーなっているのかが知りたいので、英語字幕で鑑賞。
こーすると、原文の意味を色んな形で受け取ることが出来ますし、
文法的な言い回しなんかも把握できるので、中々に楽しいのですよ。
コレばっかりは劇場では堪能できませんからねww
自身でも思いますが、「メンドクセー見かたしてんなー」と思いますww
さて、そんな中。
「レッド・オクトーバーを追え!」で、スゲー気になる表現があったンですよ。
それが、潜水艦が敵魚雷を欺瞞するために放つダミー装置の名称。
原文では「Counter Measure」と表現されていて、字幕では「対抗策」として表現されています。
これはまぁ、しっくりくる表現です。
ただ日本語吹き替えだと「囮の物体」として表現されていて、
まー間違いではないのでしょーが、
緊迫した場面で「囮の物体、発射!!」では、どーにも締まらないww
そこはやはり「デコイ発射!!」とか欲しかったww
原文が「Counter Measure」なので、まーしゃないのでしょーが、
もーちょっと専門的な用語が欲しかった、というミリヲタ的な発想でしたww
ん?「U-571」の方ですか?
うん、英語字幕が実装されて無ぇーんだよ、クソがぁぁww
ま、とは言えとは言え。
何だかんだゆーても、ドチラの作品も潜水艦映画としてオススメですよ。
Mittyが手元に置いておきたいくらいには。
ちなみに次に購入する潜水艦映画とすれば、間違いなくアレですね。
まー分かる人にはわかりますよね、名作「U・ボート」です。
艦長役たる、ユルゲン・プロホノフの演技がヤベーですww
最近はトンと劇場に足を運んでおりませんが、
とりあえず“自称”という事でご勘弁ww
さて、今回はそんな映画ネタを少々。
「潜水艦映画にハズレ無し」という言葉はご存知ですか?
様々な映画ジャンルの中でも
「潜水艦」を題材にした作品には名作が数多い事から、
言われるようになった言葉です。
潜水艦という逃げ場の無い密閉空間でのドラマは、
非常に緊張感がありますし、
魚雷や爆雷といった攻撃兵器が生み出す、
異常なまでの緊張と人間模様は、他作品には無い見ごたえがあります。
実際、Mittyが好きな作品にも潜水艦モノは多いです。
過去には「眼下の敵」なんて作品を購入した事もありましたしww
さて、そんな「眼下の敵」を見ながら、自室で一杯ひっかけていたある日の事。
フト急に他の潜水艦映画が異様に見たくなったのです。
散々、潜水艦映画だ何だと言っておきながら、
何気に保有している潜水艦映画は「眼下の敵」のみ。
これはイカンww
よろしい、ならば購入だww
第二次世界大戦モノとして「U-571」、
冷戦時代モノとして「レッド・オクトーバーを追え!」。
勿論、ドチラの作品も見た事があります。
が、手元に置いておいて損は無い作品なので、購入してみました。
まー細かい内容については割愛ww
公開されてから随分と経っているので、
気になる方はグーグル先生にでも聞けばよいww
今回はMitty的に非常に気になった点を少々。
Mitty、このテのソフトを自室で鑑賞する時には、最低でも3回違う鑑賞の仕方をします。
1回目は日本語字幕。
これは役者さんの生の演技や声を感じたいので、日本語字幕で鑑賞。
2回目は日本語吹き替え。
これは字幕では文字数の関係で表現しきれない描写や表現を堪能したいので、吹き替えで鑑賞。
最後に英語字幕。
これは字幕と吹き替えの表現が、原文ではどーなっているのかが知りたいので、英語字幕で鑑賞。
こーすると、原文の意味を色んな形で受け取ることが出来ますし、
文法的な言い回しなんかも把握できるので、中々に楽しいのですよ。
コレばっかりは劇場では堪能できませんからねww
自身でも思いますが、「メンドクセー見かたしてんなー」と思いますww
さて、そんな中。
「レッド・オクトーバーを追え!」で、スゲー気になる表現があったンですよ。
それが、潜水艦が敵魚雷を欺瞞するために放つダミー装置の名称。
原文では「Counter Measure」と表現されていて、字幕では「対抗策」として表現されています。
これはまぁ、しっくりくる表現です。
ただ日本語吹き替えだと「囮の物体」として表現されていて、
まー間違いではないのでしょーが、
緊迫した場面で「囮の物体、発射!!」では、どーにも締まらないww
そこはやはり「デコイ発射!!」とか欲しかったww
原文が「Counter Measure」なので、まーしゃないのでしょーが、
もーちょっと専門的な用語が欲しかった、というミリヲタ的な発想でしたww
ん?「U-571」の方ですか?
うん、英語字幕が実装されて無ぇーんだよ、クソがぁぁww
ま、とは言えとは言え。
何だかんだゆーても、ドチラの作品も潜水艦映画としてオススメですよ。
Mittyが手元に置いておきたいくらいには。
ちなみに次に購入する潜水艦映画とすれば、間違いなくアレですね。
まー分かる人にはわかりますよね、名作「U・ボート」です。
艦長役たる、ユルゲン・プロホノフの演技がヤベーですww
2017-10-01 08:56
あしあと(7)
コメント(4)
レッドオクトーバーを追えは、たしか観た記憶があるんですが…どこで観たか記憶が無いんですよね…。(>_<)
確か、戦況がセリフや字幕の中でのみの情報しか無く、それをイメージしながら楽しむ映画だった記憶が。(>_<)違ってたらすみません。
by xavi (2017-10-02 22:50)
でんぜるさんとはっくまんさんのやつは意外と好きです
by 淀川 晴郎 (2017-10-04 00:24)
U-571は映画館で観たわ。
大迫力で息をつかせぬ緊迫感があった。
レッドオクトーバーはレンタルかな。
わたしは映画は断然、字幕派。
スクリーンで俳優の演技を感じたいから。
家で観るなら吹き替えでもいいけど。
芸能人が安易に声優やるのは嫌。
実力がある声優に演じて欲しい。
12月はいよいよ、SWね!(≧∇≦)
by 堂島の龍 (2017-10-04 17:10)
●xaviさん
>どこで観たか記憶が無いんですよね…。(>_<)
xaviさんにありがちなパターンですねww
>それをイメージしながら楽しむ映画だった記憶が。
たぶん、違いますww
機会があれば、我が家でのリベンジも可ですぞww
●淀川 晴郎さん
>でんぜるさんとはっくまんさんのやつは意外と好きです
クリムゾン・タイドですね、分かります。
アレは艦長と副長の確執による緊張感が良いですねー。
●堂島の龍さん
>大迫力で息をつかせぬ緊迫感があった。
Uボートに乗り込んでからの、怒涛の緊張感がタマリマセン。
>わたしは映画は断然、字幕派。
ですよねー!!
>スクリーンで俳優の演技を感じたいから。
仰るとーり!!
>実力がある声優に演じて欲しい。
激しく同意!!
とはいえ、声という演技が上手ければ、
声優さんである必要もないとは思いますけどね。
唐沢さんとか、声の演技も素晴らしいですしね。
>12月はいよいよ、SWね!(≧∇≦)
待ってますぞぉぉぉぉ!!
by Mitty (2017-10-07 12:51)