ぶらり一人旅 飯坂温泉編 そのニィ～！ [旅行記]
というワケで二回目ですよ、ぶらり一人旅飯坂温泉編。
旧堀切邸の命の湯で手足を温めながら、観光地図を見る。
どーやら川向こう(飯坂温泉は摺上川沿いにある)にある小高い山、
愛宕山に愛宕神社なる神社があるらしい。
旧堀切邸を出て愛宕神社に向かう道中。
またもや共同浴場を発見。
駅から徒歩数秒という立地、波来湯です。
旧堀切邸を出てから対して時間は経っていないのですが、
既に手が寒くなってますｗｗ
東北パねぇｗｗ
と、波来湯の近くに何やら水が湧いてる箇所が。
もしや・・・と、手を入れてみると・・・あったけぇぇぇ！！
命の湯だぜ、ヒャッハァァァｗｗ
更に奥に進むと足湯まで完備ｗｗ
こりゃ、動けんな暫くｗｗ
愛宕神社まで先が長くなりそーなので、
続きは別ページにてｗｗ
新十網橋で摺上川を超え、愛宕神社のある愛宕山を目指します。
ちなみにこの摺上川、鴨がめっちゃ多いですｗｗ
そんな中、川の流れに逆らって遡上する・・・
鴨さんｗｗ
めっちゃバタ足してるのが超キュートｗｗ
いつぞやの養老川を思い出しますｗｗ
さて、件の愛宕山自体は小高い丘くらいの高さ。
地図によると公園もあるくらいだから登るのも大した事ない、と思ってました。
この階段を見るまではｗｗ
段数云々より、この急な階段がキツいｗｗ
こんなトコで“転校生ごっこ”したら確実に死ぬるｗｗ
実際、階段を降る時は慎重に一段ずつ降りました。
山頂には立派な鳥居と灯篭。
奥の狛犬と比べてやけに新しいカンジがしますが、
傍にあった記念碑によると、東日本大震災で倒壊したモノを再建したのだとか。
山頂からの景色は中々のモノです。
どーやら桜でも有名な愛宕山のよーですが、無論今は季節外ｗｗ
そろそろ宿のチェックイン時間が迫っていたので、宿に向かう事にします。
あの階段を上り下りしたおかげでカラダは温かいのですが、相変わらず手が寒いですｗｗ
というワケで宿に向かう道中、ちょっと命の湯を拝借しに行きました。
ちゃんこちゃんこの湯です。
やはり人は居ません、Mittyだけですｗｗ
ん・・・いや違う！Mittyだけぢゃない！！
｢ん？なんか用？｣
先客が居ましたｗｗ
やはりお湯の近くは温かいのでしょーか。
先客の邪魔にならないよーに、命の湯を堪能させて頂きました。
命の湯を堪能した後、今宵の宿へと移動。
コチラが今回お世話になる宿、福住旅館です。
部屋は相変わらず、一人には広い部屋ですｗｗ
街中では左程観光客らしき人を見かけませんでしたが、
宿には団体さんやら他のお客さんも多かったですね。
こっそり温泉の写真でも・・・と思っていたのですが残念です。
ぁ、ちなみにお風呂はリンゴ湯なんて洒落たモノでしたよ♪
宿で温泉を楽しんだ後は・・・
やっぱ飯でしょうｗｗ
そして飲むでしょうｗｗ
・
・
・
・
ゲッフゥゥ～満足満足♪
お休みなさいｚｚｚ
と、久々の一人旅でした。
ん？二日目？
ん～特になるするワケでもなく、フツーに都内に帰ってきちゃいましたｗｗ
写真のネタ的にも特に目新しいモノが無かったのでね。
折角温泉でのんびりしたのに、アチコチに行って疲れちゃうのもアレだし。
まぁ・・・
お土産は買いましたがｗｗ
飯坂の地酒、そのものズバリの｢飯坂｣。
あと焼生姜を買いました。
この焼生姜、宿の茶請けとして部屋にあったのですが、メチャ美味くてですね。
甘辛い醤油で味付けしてある焼生姜なんですが、スゲー美味いのよ。
お酒のツマミにも合うし、刻んでご飯と一緒に食べるのも良し。
ま、Mittyは無論・・・
こーしますけどねっｗｗ
久々の電車で行った温泉一人旅でした。
電車で行ける温泉街って多くないですし、
立地的に東京から出やすいので、リピートもアリかなと思います。
箱根なんかと違って、イイ意味で観光地っぽくないので、
ゆっくり“湯”を楽しむならアリでしょうね。
今回は行けずじまいでしたが、何気に“飯坂グルメ”も気になってます。
次は“星見仲間達”なんぞと星見遠征を兼ねて行けたら最高かもです。
旧堀切邸の命の湯で手足を温めながら、観光地図を見る。
どーやら川向こう(飯坂温泉は摺上川沿いにある)にある小高い山、
愛宕山に愛宕神社なる神社があるらしい。
旧堀切邸を出て愛宕神社に向かう道中。
またもや共同浴場を発見。
駅から徒歩数秒という立地、波来湯です。
旧堀切邸を出てから対して時間は経っていないのですが、
既に手が寒くなってますｗｗ
東北パねぇｗｗ
と、波来湯の近くに何やら水が湧いてる箇所が。
もしや・・・と、手を入れてみると・・・あったけぇぇぇ！！
命の湯だぜ、ヒャッハァァァｗｗ
更に奥に進むと足湯まで完備ｗｗ
こりゃ、動けんな暫くｗｗ
愛宕神社まで先が長くなりそーなので、
続きは別ページにてｗｗ
新十網橋で摺上川を超え、愛宕神社のある愛宕山を目指します。
ちなみにこの摺上川、鴨がめっちゃ多いですｗｗ
そんな中、川の流れに逆らって遡上する・・・
鴨さんｗｗ
めっちゃバタ足してるのが超キュートｗｗ
いつぞやの養老川を思い出しますｗｗ
さて、件の愛宕山自体は小高い丘くらいの高さ。
地図によると公園もあるくらいだから登るのも大した事ない、と思ってました。
この階段を見るまではｗｗ
段数云々より、この急な階段がキツいｗｗ
こんなトコで“転校生ごっこ”したら確実に死ぬるｗｗ
実際、階段を降る時は慎重に一段ずつ降りました。
山頂には立派な鳥居と灯篭。
奥の狛犬と比べてやけに新しいカンジがしますが、
傍にあった記念碑によると、東日本大震災で倒壊したモノを再建したのだとか。
山頂からの景色は中々のモノです。
どーやら桜でも有名な愛宕山のよーですが、無論今は季節外ｗｗ
そろそろ宿のチェックイン時間が迫っていたので、宿に向かう事にします。
あの階段を上り下りしたおかげでカラダは温かいのですが、相変わらず手が寒いですｗｗ
というワケで宿に向かう道中、ちょっと命の湯を拝借しに行きました。
ちゃんこちゃんこの湯です。
やはり人は居ません、Mittyだけですｗｗ
ん・・・いや違う！Mittyだけぢゃない！！
｢ん？なんか用？｣
先客が居ましたｗｗ
やはりお湯の近くは温かいのでしょーか。
先客の邪魔にならないよーに、命の湯を堪能させて頂きました。
命の湯を堪能した後、今宵の宿へと移動。
コチラが今回お世話になる宿、福住旅館です。
部屋は相変わらず、一人には広い部屋ですｗｗ
街中では左程観光客らしき人を見かけませんでしたが、
宿には団体さんやら他のお客さんも多かったですね。
こっそり温泉の写真でも・・・と思っていたのですが残念です。
ぁ、ちなみにお風呂はリンゴ湯なんて洒落たモノでしたよ♪
宿で温泉を楽しんだ後は・・・
やっぱ飯でしょうｗｗ
そして飲むでしょうｗｗ
・
・
・
・
ゲッフゥゥ～満足満足♪
お休みなさいｚｚｚ
と、久々の一人旅でした。
ん？二日目？
ん～特になるするワケでもなく、フツーに都内に帰ってきちゃいましたｗｗ
写真のネタ的にも特に目新しいモノが無かったのでね。
折角温泉でのんびりしたのに、アチコチに行って疲れちゃうのもアレだし。
まぁ・・・
お土産は買いましたがｗｗ
飯坂の地酒、そのものズバリの｢飯坂｣。
あと焼生姜を買いました。
この焼生姜、宿の茶請けとして部屋にあったのですが、メチャ美味くてですね。
甘辛い醤油で味付けしてある焼生姜なんですが、スゲー美味いのよ。
お酒のツマミにも合うし、刻んでご飯と一緒に食べるのも良し。
ま、Mittyは無論・・・
こーしますけどねっｗｗ
久々の電車で行った温泉一人旅でした。
電車で行ける温泉街って多くないですし、
立地的に東京から出やすいので、リピートもアリかなと思います。
箱根なんかと違って、イイ意味で観光地っぽくないので、
ゆっくり“湯”を楽しむならアリでしょうね。
今回は行けずじまいでしたが、何気に“飯坂グルメ”も気になってます。
次は“星見仲間達”なんぞと星見遠征を兼ねて行けたら最高かもです。
タグ：飯坂温泉
2013-02-24 12:27
あしあと(6)
コメント(4)
お邪魔しました☆
一人旅 憧れます（＠＠；）
by 獏 (2013-02-24 14:33)
飯坂温泉イイですねぇ♪
お陰様で かなり行きたくなりましたよ。
by タケタケ (2013-02-24 20:42)
Mittyさん、こんちわっ！
リッチな夕食ですなぁ～
アワビ～～
じゅるりｗ
折角ですからね。
やはり、ビュッフェスタイルよりも、お部屋で美味しいものを堪能した方が、雰囲気ありますのでいいですね。
地物を満喫している感がありますからね。
by ふるひ〜JMW (2013-02-25 21:48)
●獏さん
ようこそ、お越し下さいました。
コメントありがとうございます。
一人旅、馴れれば気軽に行く事も出来ますよ。
最初は不安(というか、周囲の目を気にするなんて事)がありましたが、
他人はあまりMittyの事なんぞ気にしてない、という事に気付けばアラ不思議。
楽しい楽しい一人旅ライフの始まりですｗｗ
Mittyの場合、写真というキッカケがありましたが、存外に楽しいですよ♪
●タケタケさん
温泉以外の観光資源に乏しいですが、
共同浴場巡りとか楽しいンぢゃないかと思います。
のんびり～としたトコなので、ゆっくりできるかと思いますよ。
惜しむべくは、ご当地グルメを堪能する機会が無かった事ですかね。
夏場には“ほろ酔いウォーク”なるイベントもあるらしいですぞｗｗ
●ふるひ～JMWさん
別に部屋食に拘ったワケでは無いのですが、夕食は部屋食でした。
ただ・・・アワビは指定しましたｗｗ
宿のプランでお肉系なんかと選べるコースがあったのですが、
折角なのでアワビでも・・・とアワビを選択した次第ｗｗ
お味のほうは・・・ムフフ♪でしたｗｗ
やはり部屋食の方が、ゆっくりと堪能できますね。
ビュッフェスタイルも悪く無いのですが、一人旅にはキツいｗｗ
ちなみに朝食は宴会場(団体との仕切有り)だったのですが、
個々人のお膳があるタイプでしたので、
コチラはコチラで大満足。白米ウマーｗｗ
旅館の朝飯って、なんであんなに美味いンでしょうかｗｗ
by Mitty (2013-02-26 13:15)