ぶらり一人旅 箱根編 そのイチィ～！ [旅行記]
ムダに記事が長いっ！と方々からお叱りを受けている、ぶらり一人旅シリーズ。
ふふ～ん♪ちっとやそっとじゃメゲませんよ？
だってMitty・・・３月パラダイスを超楽しんでるもんｗｗ
皆のもの、精々羨ましがるがよいｗｗ
というワケで今回はシリーズ第２弾、箱根編のスタートです。
第１弾の千葉編は車での移動でしたが、
箱根近傍は小田急線を始めとして電車等の交通機関のアクセスが非常に良く、
旅情を満喫する為にも今回は電車でのぶらり一人旅となりました。
箱根と一口に言っても観光エリアはかなり広い。
そこでMittyが目的地(行動拠点)にしたのは強羅。
今回の旅は強羅を中心としてアチコチに行ってみようかと思います。
まずは新宿から小田急ロマンスカーで箱根湯本まで向かいます。
30000系EXEロマンスカー。
ロンマンスカーらしい展望席が無いのはちょっと寂しい。
ロマンスカーに揺られること数時間、箱根湯本駅に到着。
ここから箱根登山鉄道に乗って強羅に向かいます。
日本最急勾配を登る登山電車。
｢ホントにこんなトコ登っていけるのかよ！？」ってな勾配をグリグリ登っていきます。
スイッチバックで登っていく様もいかにも登山電車。
さして鉄男でもないMittyですが、登山電車の特殊車両っぷりに何故か妙にテンションが上がりますｗｗ
これは途中の駅で撮った一幕。
左奥の線路から登ってきたワケですが、対向電車を待ち合わせしつつスイッチバックで右方向に登っていきます。
つまりこの駅で進行方向が変わる訳です。
さて・・・いきなり強羅の宿に向かっても、
チェックイン時間まで相当ある訳なので、途中下車をして観光をしてみる事に。
と、続きは別ページにて。
強羅駅の一駅前にある駅、その名もズバリ、彫刻の森駅
もうお分かりですね、途中下車して向かったのはココ。
箱根彫刻の森美術館。
フジテレビ系を放送終了まで見た事ある人なら、一度は耳にした事があるはず、この彫刻の森ｗｗ
別にMitty、彫刻にさして造詣もありませんが(ミもフタも無いｗｗ)、
こんな機会でも無いと中々行けないのでネ。
青空が広がって良いロケーションですが、実はこの前日。
日本は全国的に大荒れの天気でしてね、都内にも雪が降ったくらいです。
当日午後からは天気が回復に向かうとの事でしたが、
午前中までは箱根湯本は傘無しでは歩けない程の雨だったし、
この日ほど天気予報を信じる気持ちになったのは初めてでしたｗｗ
まー天気は確かに回復したし、見事なロケーションだったワケですが、
アチラコチラに雪が積もっていたのはちょいと誤算。
長年愛用していたブーツが、よりによってこのタイミングで破損しましてね。
破損した隙間から、じんわりと水が染み込む仕様が追加されましたｗｗ
旅の初っ端から挫けそうですｗｗ
さて、そんなどーでもイイ前フリは置いといて、館内に入ります。
屋内展示物は撮影が禁止されてますが、屋外展示物は写真ＯＫとの事。
まず青空を背景に撮ってみました。
抜けるような青空が強烈です。
作品名：人とペガサス
その人とペガサスを見つめる熱い眼差しが・・・。
はっ！？ヤる気かコイツ！？ｗｗ
作品名：弓を引くヘラクレス
何やら木で組まれた巨大な建築物があります。
作品名：ネットの森
内部はネットで組まれたハンモックの様になっています。
本来ならばこのハンモックのトコまで行けるのですが、今回は立ち入り禁止になってました。
というか・・・積雪の雪解け水がアチコチから落ちてきて、それどこじゃないですｗｗ
歩道はある程度除雪されているとはいえ、まだまだアチコチに雪が残っています。
一晩の雪とはいえ、やはり山岳地。行き倒れてる人も中にはいるようですｗｗ
作品名：夢見果てたり(←ウソですｗｗ)
何やら空に向かってそびえる塔を発見。
どうやら塔内部に入れるみたいです。
作品名：幸せを呼ぶシンフォニー彫刻
内部はなんと、一面ステンドグラス！！
太陽の光を受けて淡く輝く姿に圧倒されます。
あと・・・滴ってくる雪解け水に気を使いますｗｗ
しゃぼん玉のお城という名の作品。
ジャングルジムの様になっていて内部に入れる様ですが、積雪によって立ち入り禁止に。
まー仮に入れたとしても、Mittyは入りませんけどね。というか入れないｗｗ
(↑子供向けらしく、内部は相当狭そう)
フジテレビ系を放送終了まで見た事のある人。
こんな映像を見た事ありませんか？ｗｗ
作品名：交叉する空間構造
ココは彫刻の“森”というダケあって結構な広さを誇ります。
歩き続けていると、やはり疲れは溜まってきます。
そこでココは来館者の為に無料で足湯を解放してるのです。
なんと源泉掛け流しらしい。さすが箱根。
無論Mittyも足湯で一休み・・・ってかMitty以外が全員カップルなのは気にしてはいけないｗｗ
ちなみにこの足湯の傍にお土産売店があったワケですが、そこでMittyは驚愕の出会いをします。
知ってる人は知っている｢フィヨルドの恋人｣で有名なムンクさんｗｗ
是非、旅のお供にしたかったのですが、いかんせんまだ旅の初っ端。
機動力皆無のムンクさんを旅の道連れにするには、あまりにハイリスクノーリターンｗｗ
ネタとしては最高なのに・・・チキショーめｗｗ
さて気持ちを切り替えて彫刻の森を後にし、強羅へと向かいます。
が、実は強羅までは一駅。
地図で確認すると左程距離も無いので、歩いて強羅駅まで向かいます。
登山鉄道沿いの道にそって歩きます。
“登山”鉄道といってもこの辺りは既に勾配は少なく、
歩いていても差して苦になりません。
と、途中に面白い看板発見～♪
強羅って餃子が名物だっけ？ｗｗ
どうやら餃子センターという名の飲食店の看板らしい。
昼時を軽く回っていたにも関わらず、店内は結構盛況のようでした。
ん？店内に入ってないのかって？入ってねーよヨ！！
一人旅のMittyじゃ敷居を跨げないオーラが店から出てたんだよ！！ｗｗ
負けてない、負けてないもんねーーー！！ｗｗ
閑話休題
雪解け水と残雪に注意しながら何とか強羅駅に到着です。
(↑新スキルをゲットしたブーツに気を使ったのですｗｗ)
駅前のお土産さんには、なんと源泉掛け流しが。
さすが箱根、容赦なく掛け流すねｗｗ
折角、温泉地に来たわけですから食べない訳にはいかないでしょう。
温泉まんじゅうゲットォォォォ！！
シュークリーム分ならぬ、まんじゅう分を補給して一息ついたMitty、今宵の宿まで移動します。
宿は強羅駅から登山ケーブルカーで２駅のトコ。
しかし、地図で見る限りではこれまた左程距離が無さそうなので歩いていく事に。
が、これが失敗しました。お分かりですか？“ケーブルカー”で２駅。
幾ら距離が無いとはいえケーブルカーで登るほどの落差。
坂道がハンパなくキツいっすｗｗ
残雪が残るこの日。何故か軽装で汗だくのMitty。
途中のコンビニで水分補給をしましたが、
薄着で一人旅の男がフゥーフゥー言いながらレジに並ぶ様は、
ヘタしたら通報されかねませんｗｗ
そんな人生の分水嶺を乗り越えて、到着しました。
今宵のお宿、竹の葉。
http://www.my-yado.com/
館内は非常に落ち着いた雰囲気です。
小粋なジャズやボサノバがBGMとして館内に常に流れていて、非常にまったりできます。
お部屋も相変わらず、一人旅にはモッタイナイくらいの部屋です。
部屋のテラスから大文字焼の後が見えます。
ハイジーズンならさぞかし絶景だった事でしょう。
と、今回はココまで。
次回は箱根編のハイライト、大涌谷と駒ケ岳についてのご紹介をします。
ふふ～ん♪ちっとやそっとじゃメゲませんよ？
だってMitty・・・３月パラダイスを超楽しんでるもんｗｗ
皆のもの、精々羨ましがるがよいｗｗ
というワケで今回はシリーズ第２弾、箱根編のスタートです。
第１弾の千葉編は車での移動でしたが、
箱根近傍は小田急線を始めとして電車等の交通機関のアクセスが非常に良く、
旅情を満喫する為にも今回は電車でのぶらり一人旅となりました。
箱根と一口に言っても観光エリアはかなり広い。
そこでMittyが目的地(行動拠点)にしたのは強羅。
今回の旅は強羅を中心としてアチコチに行ってみようかと思います。
まずは新宿から小田急ロマンスカーで箱根湯本まで向かいます。
30000系EXEロマンスカー。
ロンマンスカーらしい展望席が無いのはちょっと寂しい。
ロマンスカーに揺られること数時間、箱根湯本駅に到着。
ここから箱根登山鉄道に乗って強羅に向かいます。
日本最急勾配を登る登山電車。
｢ホントにこんなトコ登っていけるのかよ！？」ってな勾配をグリグリ登っていきます。
スイッチバックで登っていく様もいかにも登山電車。
さして鉄男でもないMittyですが、登山電車の特殊車両っぷりに何故か妙にテンションが上がりますｗｗ
これは途中の駅で撮った一幕。
左奥の線路から登ってきたワケですが、対向電車を待ち合わせしつつスイッチバックで右方向に登っていきます。
つまりこの駅で進行方向が変わる訳です。
さて・・・いきなり強羅の宿に向かっても、
チェックイン時間まで相当ある訳なので、途中下車をして観光をしてみる事に。
と、続きは別ページにて。
強羅駅の一駅前にある駅、その名もズバリ、彫刻の森駅
もうお分かりですね、途中下車して向かったのはココ。
箱根彫刻の森美術館。
フジテレビ系を放送終了まで見た事ある人なら、一度は耳にした事があるはず、この彫刻の森ｗｗ
別にMitty、彫刻にさして造詣もありませんが(ミもフタも無いｗｗ)、
こんな機会でも無いと中々行けないのでネ。
青空が広がって良いロケーションですが、実はこの前日。
日本は全国的に大荒れの天気でしてね、都内にも雪が降ったくらいです。
当日午後からは天気が回復に向かうとの事でしたが、
午前中までは箱根湯本は傘無しでは歩けない程の雨だったし、
この日ほど天気予報を信じる気持ちになったのは初めてでしたｗｗ
まー天気は確かに回復したし、見事なロケーションだったワケですが、
アチラコチラに雪が積もっていたのはちょいと誤算。
長年愛用していたブーツが、よりによってこのタイミングで破損しましてね。
破損した隙間から、じんわりと水が染み込む仕様が追加されましたｗｗ
旅の初っ端から挫けそうですｗｗ
さて、そんなどーでもイイ前フリは置いといて、館内に入ります。
屋内展示物は撮影が禁止されてますが、屋外展示物は写真ＯＫとの事。
まず青空を背景に撮ってみました。
抜けるような青空が強烈です。
作品名：人とペガサス
その人とペガサスを見つめる熱い眼差しが・・・。
はっ！？ヤる気かコイツ！？ｗｗ
作品名：弓を引くヘラクレス
何やら木で組まれた巨大な建築物があります。
作品名：ネットの森
内部はネットで組まれたハンモックの様になっています。
本来ならばこのハンモックのトコまで行けるのですが、今回は立ち入り禁止になってました。
というか・・・積雪の雪解け水がアチコチから落ちてきて、それどこじゃないですｗｗ
歩道はある程度除雪されているとはいえ、まだまだアチコチに雪が残っています。
一晩の雪とはいえ、やはり山岳地。行き倒れてる人も中にはいるようですｗｗ
作品名：夢見果てたり(←ウソですｗｗ)
何やら空に向かってそびえる塔を発見。
どうやら塔内部に入れるみたいです。
作品名：幸せを呼ぶシンフォニー彫刻
内部はなんと、一面ステンドグラス！！
太陽の光を受けて淡く輝く姿に圧倒されます。
あと・・・滴ってくる雪解け水に気を使いますｗｗ
しゃぼん玉のお城という名の作品。
ジャングルジムの様になっていて内部に入れる様ですが、積雪によって立ち入り禁止に。
まー仮に入れたとしても、Mittyは入りませんけどね。というか入れないｗｗ
(↑子供向けらしく、内部は相当狭そう)
フジテレビ系を放送終了まで見た事のある人。
こんな映像を見た事ありませんか？ｗｗ
作品名：交叉する空間構造
ココは彫刻の“森”というダケあって結構な広さを誇ります。
歩き続けていると、やはり疲れは溜まってきます。
そこでココは来館者の為に無料で足湯を解放してるのです。
なんと源泉掛け流しらしい。さすが箱根。
無論Mittyも足湯で一休み・・・ってかMitty以外が全員カップルなのは気にしてはいけないｗｗ
ちなみにこの足湯の傍にお土産売店があったワケですが、そこでMittyは驚愕の出会いをします。
知ってる人は知っている｢フィヨルドの恋人｣で有名なムンクさんｗｗ
是非、旅のお供にしたかったのですが、いかんせんまだ旅の初っ端。
機動力皆無のムンクさんを旅の道連れにするには、あまりにハイリスクノーリターンｗｗ
ネタとしては最高なのに・・・チキショーめｗｗ
さて気持ちを切り替えて彫刻の森を後にし、強羅へと向かいます。
が、実は強羅までは一駅。
地図で確認すると左程距離も無いので、歩いて強羅駅まで向かいます。
登山鉄道沿いの道にそって歩きます。
“登山”鉄道といってもこの辺りは既に勾配は少なく、
歩いていても差して苦になりません。
と、途中に面白い看板発見～♪
強羅って餃子が名物だっけ？ｗｗ
どうやら餃子センターという名の飲食店の看板らしい。
昼時を軽く回っていたにも関わらず、店内は結構盛況のようでした。
ん？店内に入ってないのかって？入ってねーよヨ！！
一人旅のMittyじゃ敷居を跨げないオーラが店から出てたんだよ！！ｗｗ
負けてない、負けてないもんねーーー！！ｗｗ
閑話休題
雪解け水と残雪に注意しながら何とか強羅駅に到着です。
(↑新スキルをゲットしたブーツに気を使ったのですｗｗ)
駅前のお土産さんには、なんと源泉掛け流しが。
さすが箱根、容赦なく掛け流すねｗｗ
折角、温泉地に来たわけですから食べない訳にはいかないでしょう。
温泉まんじゅうゲットォォォォ！！
シュークリーム分ならぬ、まんじゅう分を補給して一息ついたMitty、今宵の宿まで移動します。
宿は強羅駅から登山ケーブルカーで２駅のトコ。
しかし、地図で見る限りではこれまた左程距離が無さそうなので歩いていく事に。
が、これが失敗しました。お分かりですか？“ケーブルカー”で２駅。
幾ら距離が無いとはいえケーブルカーで登るほどの落差。
坂道がハンパなくキツいっすｗｗ
残雪が残るこの日。何故か軽装で汗だくのMitty。
途中のコンビニで水分補給をしましたが、
薄着で一人旅の男がフゥーフゥー言いながらレジに並ぶ様は、
ヘタしたら通報されかねませんｗｗ
そんな人生の分水嶺を乗り越えて、到着しました。
今宵のお宿、竹の葉。
http://www.my-yado.com/
館内は非常に落ち着いた雰囲気です。
小粋なジャズやボサノバがBGMとして館内に常に流れていて、非常にまったりできます。
お部屋も相変わらず、一人旅にはモッタイナイくらいの部屋です。
部屋のテラスから大文字焼の後が見えます。
ハイジーズンならさぞかし絶景だった事でしょう。
と、今回はココまで。
次回は箱根編のハイライト、大涌谷と駒ケ岳についてのご紹介をします。
2010-03-28 13:10
あしあと(6)
コメント(7)
おおっ！いいですね～箱根列車の旅！
「夢見果てたり」のオブジェが印象的です。
この後にムンクの絵など更に衝撃を受けそうです。＾＾；
お天気恵まれていますね～
雪はちょっと大変だったと思われますが。。。私も似たような事が今年ありまして＾＾；
青空に写真がすごく栄えます♪
登山電車に手湯・足湯、王道です。＾＾
箱根は芸術の街ですね。
オレンジ色の憎い奴でしょうか・・・？？？
ネットの森、キャンプファイヤーのセットに思えるのは私だけだろうか。。。
（汗
旅行気分を存分に味わわせて戴きました。＾＾第2弾も楽しみです♪
箱根も本当にいいですね～＾＾
by まるまる (2010-03-28 15:33)
Mittyさん、こんちわっ！
箱根ですかぁ～
行った事無いですなぁ～
箱根=温泉。
思い浮かぶのは温泉と駅伝くらいしか思い出せませんでしたけど、彫刻の森美術館とな？
フジテレビでの放送はこちらまで届いていない様ですので、正直初耳。
確かに美術品はテレビで観て「観たつもり」になってはいけない。
本物だからこそ感じるものがある。
そうよく言われますからね。
たまには美術鑑賞もいいかも知れませんね。
是非ともムンクさんとの記念写真も欲しかったですなぁ～
「足湯につかるムンクさん」
「まんじゅうと一緒に蒸されるムンクさん」
・・・・。
まぁ～車で移動なら、寂しい時のお供にすれば良かったですけど、列車の旅。
ちょっと勇気が必要ですなｗ
今週後半からいよいよ仕事開始でしょうか？
あっと言う間だったかも知れませんが、多少なりとも楽しめたご様子。
良い休暇になったのではないでしょうかね(^_^;)
by ふるひ〜JMW (2010-03-29 12:44)
Mittyさん初めまして。
まるまるさんのところからやってきました。よろしくお願いします。
箱根〜強羅良いですね。
強羅駅のすぐ下にあるおそば屋さんが好きで神奈川に住んでいた頃は良く行きました。
by ち (2010-03-29 12:48)
彫刻の森美術館かぁ、、10年位前に行ったきりだな。
あの頃は足湯なんて無かったよ。
そんなのが出来たんなら、また行ってみようかな。
結構楽しい所よね。
餃子センター気になりますねぇ。
やっぱ行ってみるかな。
by take (2010-03-29 20:41)
●まるまるさん
やはり電車での旅は基本ですね☆
天気は入念に事前情報を仕入れてから日程を決めました。
その辺の柔軟さは3月パラダイスならではｗｗ
箱根に行くのも殆ど初めてというMitty。
色んな意味で満喫してきました。
まぁ・・・オフシーズンなのは仕様ですｗｗ
とはいえ、春休みのシーズンでもありましたし、一大観光地の箱根。
前回の千葉編とは比べ物にならないくらい、人はいました。
それこそ、外国人観光客も多かったですね。
●ふるひ～ＪＭＷさん
ふふふ・・・やっと旅らしい記事をお送り出来ます。
箱根はさすがに全国区の観光地でしょうｗｗ
そーかぁ北海道では見る事がないのですね、あのCMを。
この美術館自体がフジサンケイグループの傘下だったハズ。
やはりフジテレビだけなのかな。
まぁ記事でも書いてますが、
CM見ていなければフツーにスルースキルを発動したであろう美術館。
しかし、オープンエアで楽しむ彫刻もたまにはイイものです。
ムンクさんを見たときは｢絶対オモシロイ記事になる！｣と思いました。
しかし・・・仰るように電車の旅にムンクさんはキツい。
画的にはサイコーなんですけどねｗｗ
ま、ふるひ～さんが予想通り食い付いてくれただけで良しとしますｗｗ
4/1から生活を元に戻さねばなりません。
まーイイ休暇でしたが、果たしてリハビリにどれだけ必要か・・・orz
●ちさん
初めまして。
ご訪問頂きましてありがとうございます。
先程、ちさんの方にも訪問させて頂きました。
強羅駅の下のお蕎麦屋さん・・・気になりますぅぅぅ！！
実は今回の旅ではグルメらしい事を一切していなかったのです。
写真ばっか撮っていて、箱根らしいグルメはスルーですorz
●takeさん
おおぉ！行かれた事があるのですね！
私は今回が初でしたが、のどかなカンジで楽しむのもイイ感じでした。
足湯は・・・最近出来たのかな？
柚子やら何やらがお湯に入っていて、香りも楽しめる足湯でした。
餃子センターは彫刻の森駅～強羅駅の丁度中間点くらいにありました。
駐車場も併設されてましたが、記事の通り駅から歩いていく事も可能です。
もし、行かれる機会がありましたら、是非レポートをお願いしますｗｗ
by Mitty (2010-03-29 20:59)
強羅の竹の葉は、ひとりぶらりと行くには、ぴったりのお宿でしたが、残念にも、今年の４月に廃業してしまいました。誠に残念です。せっかく探し当てたお宿だっただけに残念の一言です。他にいい宿探さなくてはなりません。
by ボンド (2014-05-24 22:06)
●ボンドさん
な、なんとっ！？
意外な情報、ありがとうございました。
確かにイイお宿で、露天風呂も最高なお店でした。
強羅自体、また行きたいと思っていましたし、
その折にはまた利用しようと思っていた宿だけに残念至極。
by Mitty (2014-05-25 07:52)